無稽筆談
2006-10-09 はれ
■ 『週刊競馬ブック』から
前開催の新馬・未勝利戦の勝ち馬の評価。ヴァルプリスについて、まずは米満浩生氏。
ヴァルプリス(牡、栗毛。父アグネスタキオン、母ヴァルールーズ。池江寿厩舎)は2日目の芝1800メートルに登場。パドック、返し馬ともにボサッとした感じでパッとしなかったが、レースではバネの塊のような走りを披露した。好位内でうまく流れに乗って、ロスなく立ち回れたにしても、ラスト1ハロン11秒1は出色。グーンと伸びる感じだった。かなり腰というか、下半身が強靭なようだ。岩田騎手によると、抜け出してすこしフワフワしたとのことだが、全体的に癖がなく、素直。常に自分の能力は発揮するタイプか。いずれにしても父に似た体形、走法だけに、これから楽しみな存在である。
お父さんを引き合いに出してもらえるくらい評価されたのはうれしい。やはり問題は脚元か。
次に水野隆弘氏の血統評価。
ヴァルプリスはアグネスタキオン産駒。5代母が仏ダービー馬ヴァルドロワールの全妹という古い牝系に、祖母の父アイリシュリヴァー、母の父ナシュワンと欧州系のナスルーラ血脈を重ねた。その部分は父の代表産駒でNHKマイルC勝ちのロジックに通じるもので、しばらく振るわなくても立ち直って大きく成長する可能性がある。
ワシがこの馬を選んだのも、母系のヨーロッパの重厚な血統を土台にしてアグネスタキオンのスピードがうまく加われば、という思いがあったからね。新馬勝ちの内容を見ると配合としては成功したような感触もあるが、無事にレースが使えないことには...。脚元がパンとしてくれれば。
■ kernelにセキュリティホール
この連休はのんきに実家に帰省していたのだが、自宅に戻ってみればVine Linuxのカーネルの更新の知らせ。おなじaptを使っていても、Debian GNU/Linuxと比べるとVine Linuxはカーネルのアップグレードが少々面倒くさい。とはいえセキュリティにかかわる話となれば放置もできず、アップグレードを行う。いずれはDebian GNU/Linuxに置き換えたいなぁ。
■ 今日の歩数
6,937歩。なかなか(^^)。